負担が軽いボトックス注射で注意すべきコト|医師との話し合いが重要

暴れた筋肉を鎮める

注射

いい治療を受けるために

ボトックス注射によって改善を期待できるのは、筋肉によって悩まされている症状です。代表的なものとしては、エラや表情筋による目周辺のシワ、ふくらはぎのコブ状になった筋肉などです。発達し、肥大化してしまった筋肉を、ボトックス注射によって小さくすることが可能です。ボトックスには、脳から発せられる、力を入れるための指令を遮る効果があります。無意識に入っていた力が遮断されるため、筋肉に力が入らず発達を防ぎ、使われない筋肉は痩せていくという仕組みです。エラは噛むための筋肉が発達した状態ですので、噛むときに入っていた過剰な力が抑えられることにより、歯への負担を軽減することも可能です。表情筋によるシワは、特に眉間の縦ジワに悩んでいる人に注射を施すことで筋肉を緩め、表情を柔らかくすることができます。ふくらはぎの筋肉も、筋張った形からすらっとしたしなやかな脚に変えられます。また、小顔、プチ整形、痩身のほかに、多汗症の改善の効果もあります。ワキの汗腺に注射を施すことで、汗の量を抑えることもできます。ですので、ワキガに悩んでいる人にもボトックス注射は人気を集めています。原因が筋肉によるものであれば、多岐に渡る悩みを解決することが可能な治療法です。ボトックス注射を検討する際、良いクリニックを選ぶことで満足度の高い治療を受けることができます。クリニックの選択基準は2点です。ひとつはクリニックの実績、もうひとつは医師の人間性です。クリニックの実績はホームページなどで事前に確認することができます。ボトックス注射は注入量の調整や注射する位置など、微妙な調整が必要な治療方法です。これらを正しく見極めるには、長年の経験と実績、医療設備が必要となります。十分な場数を踏んでいる医師に担当してもらえるクリニックを受診するのが無難です。次に、医師の人間性も重要となります。ボトックス注射は一種の整形治療ですので、容姿の印象が大きく変わることもあります。どう変えたいのか、どんな風になりたいのかをちゃんと理解してくれる医師とタッグを組まなければ、納得のいく出来栄えにならない可能性があります。まずは自分の理想像を的確に医師に伝えます。その上で、提案される治療方法やイメージ図を確認し、自分のイメージと一致していれば、その医師に任せられると思われます。もし、価値観や美意識の違いを感じるような節があれば、もしかしたらその医師と相性が合わないかもしれません。別のクリニックも受診してみて、比較してみるとよいでしょう。

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